そもそもレコードとは
レコードとは円盤状の樹脂などに凸凹を刻むことで音声信号を記録したものです。再生の際にはその凹凸をプレーヤーの針が読み取って、電気信号に変えることによって音が出ます。
しかしボタンを押すだけで再生される CD 等に比べると、針をレコードに慎重に乗せなくてはならなかったり、両面聞くのに自分で裏返さなくてはならなかったり、さらに傷や埃に弱いので扱いに気を遣わなくてはならなかったりと、現代人の求める気軽さや便利さはあまり持ち合わせていません。
さらにレコードである塩化ヴィニールは、原材料が石油。しかも燃やせば有毒ガスが出るという、かなり地球には優しくない録音媒体です。
あれ?気が付けばレコードのよくないところばかり書いているぞ。なので他のページで、レコードの魅力について書いてみましょう。